ニキビ・ニキビ跡ケア化粧品部門で5冠を獲得したリプロスキンは、なぜニキビケアに良いと言われるのでしょうか。
ナノBテクノロジー3.0の浸透力
どんなにニキビに効果のある成分であっても、浸透しなければ肌の上に乗っているだけです。
リプロスキンは、ピカイチが独自に開発したナノBテクノロジー3.0を採用しています。
ナノBテクノロジーは、ナノ乳化技術によって成分を極小サイズまで小さくすることに成功したテクノロジーです。
この技術で有効成分をしっかり角質層まで浸透させることで、ニキビやニキビ跡に効率よくアプローチしていきます。
ダブル有効成分を配合
ニキビを改善するには炎症を抑えること、ニキビ跡は細胞を再生することが必要です。
リプロスキンには、抗炎症作用を持つグリチルリチン酸ジカリウムとプラセンタエキスが含まれています。
グリチルリチン酸ジカリウムは、甘草の根や茎から抽出される成分です。
抗炎症作用だけではなく解毒作用や抗アレルギー作用もあるので、肌トラブルを整える効果が期待できます。
プラセンタエキスは細胞の分裂をサポートしたり、美白効果も期待できる有効成分です。
このダブルの有効成分がナノBテクノロジー3.0によって浸透するので、ニキビケアに良いと言われるのですね。
浸透力とニキビケアに特化した有効成分が、リプロスキンの優れた効果の秘密です。